シュウケンでは毎月毎月、ひどい時は2週に一回
大学受験生の進度を
「全員配布しているシュウケン手帳」
を確認しながら勉強の完全オール指導
をしている。
全科目の勉強の進度
勉強のやり方
足りない部分
いい所
偏差値が70を超え80を狙う教科も
苦手で偏差値40の教科も
全てだ
学ぶべき学問の正しい道筋を示す
昨年は本当に頑張り屋さんの受験生が
国語はまだまだ偏差値40台から
メキメキ伸ばして
3カ月半で慶応大学SFCの小論を解ききるところまで伸ばした
シュウケンっ子達は全員それを見ていた
秀鍵はどんな授業もフルオープンだからだ。
なによりも、生徒本人が毎日学校が終わったら直出来て、
毎日閉校まで勉強していた
偉い!!!
そして、
シュウケンオリジナルの
合格に直結するも
基本に忠実で
世界のシュウケンしかない指導法の数々を駆使した
例えば英語。
シュウケンにしかない超ハイレベルで基本的、学問の王道と言える指導法がある。
偏差値80究極英単語
英作文特訓伝統英語トレーニング
英文読解オールインイングリッシュ
だ。英語だけでも、
段落内要約、段落間要約、論理読解、論理作文
全体要約、長文把握、長文作文を
東大100点レベルに必ず持っていく
シュウケンの必殺講座だ。
そして小論文。
要約昇龍、記述マスター究極、小論文究極完成講座
毎日要約、データベース合格勧学、秀鍵勧進などなど
慶應大学SFCの日本最難関の小論文でも
必ず解けるようになる。
しかも短期間で。
もちろん、国語は「全学問の基礎」
だから小学校低学年から丁寧に
シュウケンで学ぶ必要がある。
でなければ、東大理科Ⅰ類以上に
「偶然ではない現役合格」
をすることなど到底できない。
東大、京大、名古屋大は理系で国語を課す
唯一の国公立大学だからだ。
さらには英語は知る人ぞ知る「三流教科」だ
全大学全学部でほぼ必要だ。
理系でも文系でも必要。
だからこそ「誰でも得点源」にしてくる。
英検準一級程度はゴロゴロしている
シュウケンの社員講師も全員英検準一級以上だ
英語とはだれでも解ける、一番簡単な教科。
これを最近の馬鹿な教育ではだれも言わない。
僕は20年以上前から伝えている
東京の超トップ予備校、進学校もそう指導している
本当に、超進学校と渡り合う学問を提供しているのは長野県では秀鍵だけだろう。
さあ、国語、英語の話はここまでにして、
数学、物理化学だ。
今年の4月物理が25点台だったシュウケンっ子
もう75点を越えてきた
「物理は得点源」だ
そして、「化学は理系の社会」
だれしもが伸びるし、何より楽しい。
秀鍵では
数学理科は「東大満点」を狙ってもらう。
さあ、みんな楽しい勉強の時間だ♪