前回の中学生の学期テストは
シュウケンの附属中生は全員400点越えであった。
だが、今回の全国模試は気が抜けていた
やるきはある、勉強量はあるが
「自分の苦手範囲がどこかを考え
その範囲を下記門を使い詳しくなりながら十分な演習をする」
そういった基本的な行動に穴がありすぎる。
こんな状況では
高1,または高2の夏までに高校全範囲を終わらせることなど到底できない。
シュウケンの小学生、中一は中学高校全範囲を
中学修了までに終わらせる。
たとえば数Ⅲの微分積分
極限
複素数平面
のような得点源範囲。
確率や数列のような
受験生が苦手とする範囲がある。
まだまだ高校生だから難しいと感じても仕方がない
だが受験ではでる。
それを十分に東大レベル、志望校レベルまで持っていく時間は
高校生にはない。
「高校生には時間がない」のだ!!!
最近授業の前ではそれを毎日伝えている
シュウケンでは毎日毎日開始時、
または全員揃った時に
塾長が受験の話をしている
全国の大手塾、個人塾の受験情報を5とすれば
シュウケンの受験情報は6億倍
まったく違う
この受験情報を毎日語り
学問を毎日語り
全生徒の顔と勉強の様子と
ノートを取る手や解き方
テストの答案
塾での姿を見て
子供達の裏の裏まで全て読んで
提言を行う。
こんなにも子供達にとって恵まれた環境はないと思う。
外見は小っちゃく見えても
8LDKを全て塾化した
日本初
「古民家投資型トップスクール」
それが秀鍵ゼミナールだ♪