新入塾の中学生
「いままでどれだけいい加減な勉強をしてきたかが分かった。
それに、シュウケンの先輩たちは一日ずっと勉強できてほんとにすごい!」
この一行、最高である。気づきが鋭い。可愛い。しかも伸びる合図だ
秀鍵ゼミナールは今日も前進である。気づいた瞬間が、強くなる最初の一歩だ
「いい加減」の正体をほどくの
いい加減の正体は幻想
中身はシンプルな穴
- 目的がぼやけている
- 時間が散っている
- 記録が欠けている
穴が見えたら、埋めるだけだ
- 目的を一行化:「今日の勝ち筋」を紙に一行で書く
- 時間をブロック化:25分集中→5分休憩を3セット
- 記録を見える化:開始・終了・達成度をメモ3行
かわいく始め、びしっと終える。これが“強かわ”だ
先輩が一日中やれる理由は、根性ではない
根拠は仕組みである。先輩は次の3点を徹底している。
- 入口が軽い
- 最初の3分は“準備の準備”(机を整える、水を置く、タイマーを押す)
- 最初の問題は“即答系”で着火する
- タスクが小さい
- 「数列テキストp.32全部」ではなく「p.32の1〜3番の式変形だけ」
- 10分で終わる切り身にする
- 循環がある
- 解く→見直す→誤答メモ→翌日リトライのループ
- 誤答は資産である。再現防止の一行が金脈だ
一日中は魔法ではない。小さな勝ちを何度も積む仕掛けである。
今日からやる「三手オープニング」
- 朝の三手
- 今日の勝ち筋を一行
- タイマー25分スタート
- 音読30秒(定義・公式)
- 夕方の三手
- 類題3問で“型”の固定
- 誤答の原因を一行で言語化
- 明日の最初の一問を決めておく
- 夜の三手
- 記録3行(開始・終了・達成度)
- 机を空にする
- 端末は別室に避難
これはシュウケンの大学受験生の基本でもある
回せるから続く。続くから強い。強いから楽しくなる。正の循環である。
先輩が愛用する“三種の神器”
- 誤答ノート:原因・修正・再発防止を各1行
- タスクカード:A6サイズに“10分で終わる切り身”を書いて束にする
- 質問メモ:授業で聞く前に「どこから分からないか」を書く
道具が思考を救う。救われた思考が点数を救う。必然だ
保護者の方へ。声かけの金フレーズ
- 「最初の10分、何からいく?」
- 「終わったら1分だけ成果を見せて」
- 「どこで止まった?次の一手は?」
禁止ワードは“まだ?”“なんで?”“どうして?”である。問いは行動を生むものだから
さいごに
新入生よ、気づけた自分を褒めるのである。先輩も最初はグダグダであった。仕組みで可愛く、回数で強く、言語化で賢く。
秀鍵ゼミナールは、毎日を前進に変える場所
さあ、今日の勝ち筋を一行。タイマー、ドン
問い合わせ先
秀鍵ゼミナール本校
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結果を出すかどうかは、環境選びで決まる。
秀鍵ゼミナール
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