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究極!秀鍵ゼミナール! in 松本
中学生物理ブログ2本目
中学1年生の理科の授業のお話。物理は苦手になる子が多い範囲
でもシュウケンなら大丈夫
扱ったのは物理分野、「音」の性質
音速と光速。振幅と周波数。 言葉の定義だけを追えば、無味乾燥な暗記に終わる。多くの中学生がここでつまずき、理科への興味を失っていく最初の関門の一つだ。
これは前のブログでも言った
少し難しい、抽象的な範囲。 だからこそ、秀鍵ゼミナールでは根本からの理解を徹底する。
なぜ、音には速さがあるのか。なぜ、雷は光ってから音が聞こえるのか。 なぜ、高い音と低い音が存在するのか。その正体は何か。 一つひとつ、現象の根源まで遡り、その理(ことわり)を丁寧に解き明かしていく。生徒の脳内に、物理法則の設計図を再構築する作業だ。
理解しただけでは、力にはならない。 入試は、時間内に正答を導き出して初めて評価される。 だから、問題はできるまで繰り返す。それも、大量に。思考が体に染みつき、無意識に手が動くレベルになるまで、妥協は一切しない。
秀鍵ゼミナールの授業が、なぜ分かりやすいのか。 なぜ、生徒が驚くほど成長するのか。 答えは一つ。我々は常に未来から逆算して教えているからだ。
昨日教えた中1の「音」は、それ単体で完結する知識ではない。 それは、中3で学ぶ「波の性質」の基礎となる。 そして、高校1年で学ぶ「物理基礎」、高3の大学受験で対峙する「物理」の複雑な波動分野へと、一本の線で繋がっている。
我々はそのゴールから全てを見ている。 大学受験という頂から、今いる中1の麓を見下ろし、どのルートで、どの装備で登らせるのが最適かを熟知している。だから、教え方に一切の無駄も迷いもない。今教えるべきことの重要性を、誰よりも深く理解している。
これが、秀鍵ゼミナールの指導である。
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このやり方だから、生徒はただの点取りマシンにはならない。 5年後、6年後にも揺るがない、本質的な学力がその身に宿る。
そして、めちゃくちゃ成長する。 これは、約束された未来である。