2024年共通テストは全体で難化した。
英語の単語数は語に達した
3年連続で6000語を超える形となった
これは、お父さんたちのセンター試験の約1.5倍。
膨大な量だ。大人でも時間内に読むことでさえ
なかなかできないだろう。
しかし、秀鍵ゼミナールの英語を高1から受けていた
深志高校のシュウケンっ子。
2024年の共通テスト英語
17分余らせて、184点だった。
「秀鍵ゼミナールのやり方で勉強したら
すいすい入ってきて速読出来て、めちゃくちゃ時間余った!」
そうだ♪
世の中にいわゆる「速読法」などない。
「速読を教える」塾などそんなものは意味がない。
だって秀鍵ゼミナールは「速読なんて教えない」塾だから♪
それでも毎年、英検準一級以上合格者を輩出しているし
共通テスト英語
ネットで超有名な先生が「大人でも読みこなせない」
「ちょっと過熱しすぎ」
と言っているやつね♪
秀鍵ゼミナールでは余裕♪
正直、もっと難しくてもいい
何故なら、
高校1年に入る前からもう、
大学入試の準備をしているから。
今年は深志高校を受験したシュウケンっ子
全員合格!
全員長野県高校入試、公式発表420点以上だ♪
そして全員
高校入試の当日から、今日まで勉強している。
灘高校、開成高校、桜陰、雙葉、麻布、日比谷
なだたる高校に通う
膨大な数の高校生に勝つために。
目標は
「シュウケンっ子全員で東大理一以上で同級生」
これだ。
そのためには、高1の4月の初めにスタートダッシュを決める。
これしかない♪
シュウケンっ子とそれ以外で
差は膨大なものになる♪