この写真が何を意味しているのかな、と思われるかもしれませんが
まずはタイマーの右にあるものに注目して下さい。
これは、SEIKO舎の古いストップウォッチです。
秀鍵ゼミナールは開校からタイマーや時計にあふれています。
時計だけで200個くらいあります。
そのほとんどがSEIKO製。
いまや、SEIKOは中古でも高くなってきました。
日本人としては嬉しいところですが、4,5年前はタダ同然といったらいいすぎかな?
めちゃくちゃ安くて
「国産なんかだれも買わない」風潮がありました(´;ω;`)
だいなそ~塾長はその頃から、安くなったSEIKOの時計を
たくさん買い集めて、日本の宝ものを次世代につなぐためにコレクションしてきました。
この時計はその一つ。
シュウケンっ子たちは毎日タイマーをセットして自学自習に励みます。
そのなかでも小学生たちは、
最先端科学の流体力学や微分積分学、地震学や詩歌まで塾で学びます。
そして、数年分先取りをしています。
無理に進むのではありません。難しい範囲必要な範囲はじっくり止まって
数カ月でもマスターするまで学び続けます。
そうして、根本の根本まで学んでいると
自然と先取りになります。
これがシュウケンゼミナールの勉強法。
全国でもトップクラスの勉強法だと自信をもっている
やり方です。
だから小学生たちは自主的にぽてぽてと塾に楽しそうに来ては
毎日毎日自分の限界と対話し
勉強をどんどん進めています。恐ろしいくらいです笑
さて、そんな小学生に今日はタイマーの代わりにこの時計をわたしてみました・・・
さあ、どうなるか・・・・・・
勉強がしやすい!!!
もうかれこれ3時間は小学生が集中して一人勉強を進めています
しかも昨日も!
一昨日も!!!
毎日勉強をしている子が、土曜の習い事のあと、開校時間からずっと勉強。
う~む、これは時計の力か塾の力か・・・
こんな1場面が毎日見られる、行われる
シュウケンゼミナールの熱を
冬期講習で感じてみませんか?
先日、ほぼ満席状態のため
冬期講習はもう募集しないかもしれません。
という記事はこちら☟
https://shukenseminar.com/post-2229/
ですが、高等部、浪人部
そして小等部はまだ若干名受け入れ可能です。
シュウケンの「熱」
を体験されたい方はぜひ。
それでは今日はこのへんで。
ではでは!