だから、秀鍵ゼミナールは毎日来てもらい
毎日課題を出している。
開校から貫く「通い放題」はもう4年目だ。
そして、毎日「生徒の顔を見る」
さらに、毎日「生徒と先生がコミュニケーションを重ねて」
そして授業に繋げる。
この授業が最先端。
すべての学びを授業に繋げる。
国会でこんな話があった
「いま必要なのは少ない教員が多数の子供たちを相手にする
デジタル教育ではない。
きめ細かいやり取りであったり、
個々の教員がそれぞれの子供のつまづきや良いところを
きちんと汲み取って足りないところは埋め
良いところは伸ばすという
そういうやり取りが必要」
とはっきりと本田由紀(ほんだゆき) 東京大学大学院教育学研究科教授が
述べられている。
秀鍵ゼミナールは開校からずっとこれだ。
個々の生徒達としっかりと話をし、
レクリエーションを共有し
「質問自由」
どんな内容でも。
これって
ありそうで、ない!
だから自学自習が育つ。
自学自習をできない子は
躓くから。
生徒達は登校すると
すぐ宿題を片付ける。
そして授業。
そして自学自習。
たまにみんなでレクリエーション・イベント
授業の合間の雑談も楽しみ。
通い放題の強さを最大限発揮できる
唯一無二の進学塾だ