さあ、昨今話題の東大英語のお話の続きだ
2020年の東大の和文英訳
シュウケンは小中高生に和文英訳を徹底してやってもらう。
このやり方、本当に全国でもやっているところは少ない。
数えるほどだと思う。
2020年東大 2B 英作文
「しかし、自信ばかりで押し切っては、やがていつかは他人を害する立場に立つ」
この英訳を考えてみよう。
「If you are too confident in yourself and express yourself freely, you may hurt other people’s feelings.」 引用(駿台予備校
これを見るとこんなに簡単でいい?
と思う受験生が多いと思う。
3,40年前から、あらゆるところで言われている和文英訳の指導法
それが
「問題文の日本語を、まず平易な日本語に変換し、それを生きた英語にする」だ
今の中学生、高校生の
お父さん、お母さんが聞いてきた指導方だ。
もしかしたら、おじいさん、おばあさんもそう習ったかもしれない。
つまりは日本中でありふれた
「常識」
ともいえる指導法だ。
だがこの指導法
2つだけ問題がある
それは、
「難解な日本語を平易な日本語に直す日本語力のつけ方」
と
「生きた英語の身に着け方」
だ。
どないせいっちゅうねん。
と言いたくなるとおもう。
だが、安心してもらいたい。
慶應大学SFCの最難関小論文を
4か月弱で突破したシュウケンっ子。
その全指導をしたシュウケンには
東大英語を
パーフェクトにクリアする
全ての理論がある
それが
「信長英語」と「オールパーフェクトイングリッシュ」だ!!!
そして、小等部。
小学4年生からの「のっぶ英語」だ!!!
この英語指導
神ががかっている??!!!