そんな、賢い賢いシュウケンっ子
小4にして市外から通わなくちゃいけなくなって
退塾することになりました。
最後の日、
模試の日
帰る時になったから社長室に呼んで
最後の会話をしたんだ。
小4シュウケンっ子は
全部わかってて、
自分が悪いわけじゃないのに
後ろを向いて泣いてた(´;ω;`)
その壁際には、だいなそ~塾長の趣味の
オーディオ機材が天上まで積み上げられていて
その中のSonyのアンプのつまみをくりくりしながら
泣いてた(´;ω;`)
しょうがないよ
大好きなシュウケンだけど、
お母さんの仕事の都合で市外に学校終わったらいくんだから
遠すぎる。
また、いつでもおいで。
自分で通えるようになったら。
いつでも、先生たちはここにいるから。
そうしたら、あの日の続きをしよう
思う存分、聞きたいことを聞き、答えを答えてもらって
毎日毎日、思う存分話し
リアルでテンポのある教育は
本当に楽しかったと思う
年齢も立場も全部飛び越えて
IQとIQで話した
小4の夏の、続きを。