長野県で唯一無二の進学塾・予備校だと
よく言われます。
秀鍵ゼミナールは毎日登校の塾です。
小学生は
１６：００～ 自学自習
１６：３０～１８：３０ 授業
１８：３０～ 自学自習
そして授業が最高です。
小５は、中１カリキュラムを爆走中です。
ただ早いだけではありません。
秀鍵ゼミナールはどこよりもリベラルアーツを大切にしています。
分野を横断して学ぶこと。
これは言うほど簡単なことじゃありません。
でもシュウケンの小学生たちはこれを毎日実践しています。
本当に、毎日。
この力、大学入試や大学院、社会人での研究の中で
そして一番大事な「生きていく」力として
発揮されます。そのように教育をしています。
シュウケンでは「どう生きるか」
これを毎日小学生、中学生、高校生、大学受験生に口を酸っぱくして、耳にタコができるほど
指導しています。
また中学生は
１６：００～１８：３０ 自学自習
１８：３０～２２：３０ 授業 （ 授業がない時間に自学自習 ）
高校生
受験年代の時間割を載せます。
１６：００～２２：３０ 授業 （ 授業 以外は自学自習 ）
シュウケンの高校生達は毎日１０時間勉強
そんなものには価値を見出しません。
何故ならそれは「当たり前だから」「空気だから」
です。普通に生きている時間全部で勉強をするように頑張っています。
だから、いつも元気に自分の好きなこと、趣味を考えながら
それを大切にしているにも関わらず
受験時代は我慢して勉強をして、
だけど、いつも笑顔でいっぱい。
そして毎日勉強をすることで、意志の力もどんどん強くなっていきます。
シュウケンでは「勉強することが当たり前」
となるだけではなく
先生達がいつも勉強を見せてくれているから
ああ、こう生きるとこうなるんだ
と見て聞いて知り、自分の勉強と真正面から対峙するようになります。
超高度な最先端の学問を毎週習うのも秀鍵ゼミナールの
小学生から高校生の授業の特徴です。
先日は、国際物理オリンピックの問題を解きながら
ノーベル賞受賞の理論を授業しました。
その様子はこちら。
Xで見ることができます。
もしよろしければご覧ください(o*。_。)oペコッ
さて、長野県は山間部にあり首都圏から遠く離れています。
そのため情報が入ってこない
信州大学は大学偏差値ランキング、別名大学ピラミッドと呼ばれる
日本にある大学の偏差値ランキングでは悲しいことにDランク。
大学情報をあまり知らない人は
信州大学はG－MARCHと同等という人もいます。
それはあまりにも無知。あまりにも常識を知りません。
もちろん地元で就職するには地元の大学出身は良いかもしれません。
ですが、やはりG－MARCHと比べることはできません。
秀鍵ゼミナールで長年活躍してくれていた、大変優秀な医学部医学科生講師は
お父さんお母さんが地元のお医者さんでご自身も医師になる方。
その講師は
「自分のことだけど、みんなは信大なんて言わないで、もっといいところを頑張って受けるんだよ」
といつも言ってくれていました。
一見、地元の信大を下に見るとは！と思われるかもしれませんが
これは逆です。
地元を愛し、自分に自信があるからこそ
客観的に事実ベースで真実を見ることができるのです。
これこそ本当の賢さだと思います。
やはり都心の大学の就職先、そのOB会、その知名度には遠く及びません。
だいなそ～塾長は、東大や東北や早慶をはじめ
沢山の生徒を合格させてきました。
その経験から、国立一本で滑り止めに私立は早慶もいらない。
と言っていたこともあります。
ここまで極端な考えはいらないかもしれませんが。
これは極端な話ですが、国立は授業料も医学部医学科でも昔は年間７０万
同じ勉強をしていてもこんなに安いのです。
私立ならその何倍も必要です。
学費も安い、そして研究もレベルの高い先生も多く
より学び易いことも多い。またOB会も強い。
もちろん早慶のOB会も強いですが。
やはり、国立に入れたいと希望される保護者様がとても多い。
ですが、仙台の有名な塾の塾長さんもおっしゃられていますが
2021年度大学進学率は58.9％、そのうちの16.5％が国立大学です。そして5.4％が公立大学。
松本附属中学の一学年を160名とすると
31.84名しか進学できない
そのうち上位難関大学は開成、桜陰、筑駒、千葉幕張
関西の、灘、北野、天王寺他
多くの超進学校、SSHの名門中高一貫の生徒が上から席を取っていく。
さらに浪人生や再受験生がいます。
普通に現役で国立大学に入ることの至難さがお判りいただけたでしょうか。
いままでと同じ勉強をしていて
いいのでしょうか？
長野県の学力は年々下がっています。
これまでの40年間の集大成と言える進学実績は落ち続けているといえるでしょう。
いいわけがありません。
地力を太く作る小学生、
小学生で作った素地で点数や受験と戦うやり方を知る中学生
いよいよ12年間学んだすべてを持って、
12年分のあらゆる内容が出る大学入試
そして、将来の研究のため、人生を作る専門学問の基礎を身に着ける
大学生活。
大学院と専門学校は、応用を身に着ける場です。
そして、最後に社会に出て「自らの幸せを」追求するのです。
したがって学問は「一生」やるものです。
そして、一生やっても真理に到達しないかもしれません。
この「幸せになるための鍵の一つに過ぎない学問」という言葉は
だいなそ～塾長が常々言っている言葉で、
いろいろなところで真似をする人がいるほどです。
そんな学問の最難関である大学入試を学ぶのに
週2回などで学べるものでしょうか。
何度も言いますが、いい訳がありません。
教育論文では週2回では効果がない、といった論文が出ています。
インフルエンサーの方が言うほどです。
都心の塾では「毎日同じ先生が授業、毎日通塾。そうでないと上がらない」なんて普通になっている
超実績の塾も多く見られます。
そして、子供たちはお家では勉強はできません！
お家は安らぐところですから。
ですから、秀鍵ゼミナールは
超実績を携え
長野県で唯一無二の毎日通塾の塾として
勉強を十二分にできる場を提供しています。
さらに、神授業以外にも指導や教育が盛りだくさん。
ヤバいほど楽しいのにヤバいほど伸びる塾です
もちろん課題や授業やテストは必ず受けてもらいますし、
シュウケンの「自学自習の究極の姿」を身に着けることは最低限の条件です。
長野県で唯一無二の塾ですから
やることはやってもらいます。
その代わり、だいなそ～塾長も副塾長も「毎日授業」をします。
だいなそ～塾長塾長は、小学生から高校生、大学受験生まで毎日授業をします。
究極テスト前期間は全部の授業がストップ。
「自学自習」を徹底的に鍛えます。
そして、なによりそのすべてを包むのが
「授業」です。
これこそが本物の教育機関、塾、学校の真の在り方です。
今の塾業界は本当にひどい。詐欺みたいな塾に溢れている。本当にたくさんあると思います。
シュウケンは日本一、世界一を目指していつも研鑽を積んでいます。
こんな教育機関は他にはありません
自信をもっておすすめできます。
自学自習、毎日課題、そして環境
それらを纏める「授業」
この「授業」を求めて全国から生徒が集まります。
学年1位
全国17位
400点以上が多数在籍
深志高校
新宿海城高校
その他大勢の在校生たち
大学に入って周りを見渡した時に、開成高校出身生が30人いたとしても
決して気後れしない。
シュウケンっ子はその後の大学、大学院の学問でどんどん伸びていく。
それが秀鍵ゼミナールの指導のやり方です。
あまりに唯一無二の為か、本当に場所が見つけにくいところにありますが
深志高校東門に最も近い塾です。歩いて1分の場所に設置しました。
受験生、小中高生が思う存分勉強をするために。
在塾生たちにとって宝物の居場所が秀鍵ゼミナールです。
cafeもあり、65型のモニターが3枚常設してある自習、講習室もあります。
そのどこでもいつでも自習してもらって構いません。
誰よりも良い環境で勉強をしたいのなら、できうるあらゆることを提供します。
日曜日も希望があれば開校します。
都心の先進進学校に負けない授業と教育をお届けします。
それを長野県で唯一無二でお届けする
秀鍵ゼミナールで勉強してください。
