さあ、昨日の授業のほんの一瞬
小林益川両教授の
「 確率の偏り 」
の質問が。
その風景はこちら
こちら
X
ではこちら
これも「 天才性への階段 」
まるで天使のはしごのように
誰もいない天上へ上る階段だ。
でも指導者が気を付けないと
一瞬であしを踏み外してしまう
そんな階段でもある。
さて、確率の偏りは理論自体は簡単な話
アインシュタイン方程式や簡単な量子力学は
シュウケンっ子はよく聞いたているから
すぐにマスターさせて
彼らが大学、大学院、研究学会、社会での研究
そして人の役に立つ活動を始め人生が進んでも
有効に働くように解説、指導します。
その中で、ビックバンの成り立ち
アインシュタイン方程式
ドンドン理解していって
「天才のなり方」
という話になったんだ。
天才のなり方。
これもノーベル賞受賞理論といっしょで
なり方もやり方も簡単なんだよ