これから信じられないような話をする。
中3の春。受験まで1年を切ったタイミングで、ある生徒が入塾してきた。 その子の現在地。
足し算と掛け算の計算がおぼつかない。 いや、本当にだ。九九がスラスラ出てこないのである。
英語。 「友達」を意味する friend。 その子は、frend と書いた。
ふむ。まあ、最初は誰にでもある間違いだ。 だが、その子はそれを一年近く frend と書き続けたのである! 何度赤ペンを入れても、何度「i が抜けてるぞ!」と言っても、次に出てくるのは勇気凛々たる frend!
さらにだ。 一度教えたこと、解説した内容。 一度や二度で覚えないのは当たり前だ。 だが、その子は10回やっても覚えない! 脳みそがスポンジではなく、ツルッツルの鉄球なんじゃないかと本気で疑うレベルである!
どうだ? 世の中のほとんどの塾講師は、ここでこう思うだろう。 「この子は厳しい」「特進なんて、もってのほかだ」と。 そして、生徒本人も、親も、諦めの境地に達する。
だが、それがどうしたというのだ!
秀鍵ゼミナールは、ここからがスタートなのである! 我々は宣言する!
そういった子も、特進に進学してもらう! いや、させるのだ! それが秀鍵ゼミナールである!
なぜか!? 才能がない? センスがない? そんな言葉で生徒の未来に蓋をすることほど、教育者として怠慢なことはない!
10回やって覚えないのなら、その子の脳が「覚える」と感じるまで、11回目のアプローチを仕掛ければいいだけである! それは根性論ではない。 その子の脳のクセを完全に見抜き、そこに最適化されたインプット方法を叩き込む「技術」なのだ!
frend と書き続けるのなら、その「間違った回路」そのものを破壊し、脳内に friend という「正しい高速道路」を強制的に開通させるメソッドを、我々は持っているのである!
足し算ができない? 結構じゃないか! つまり、伸びしろしかないということだ! ゼロから、いやマイナスから積み上げていく快感を、我々と一緒に味わおうじゃないか!
我々は、生徒の「現在地」など一切問わない。 重要なのは、たった一つ。 「本気で変わりたいか」 その気持ちだけである。
その気持ちさえあるならば、君の脳みそが鉄球だろうがコンニャクだろうが関係ない。 我々が、ダイヤモンドに磨き上げてみせる!
毎年一定数、勉強苦手って子が来てくれるようになってきた
でもみんな結果を残してる
中3の1月、合格可能性2%の松本県ヶ丘高校志望の生徒さん
もちろん逆転合格!!!
これが、秀鍵ゼミナールの覚悟であり、プライドなのだ!
秀鍵ゼミナール
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