みなさん、こんにちは!秀鍵ゼミナールの英語担当、だいなそ~塾長です。
世の中に塾は星の数ほどあれど、本気で「東大理三」を狙う君たちのために、どこまで本気で英語を教えてくれる塾がいったいどれだけあるだろうか。「英語が大事です」などと口では言うものの、単語帳を渡して、文法書を数ページやらせて満足していないか? その程度で、熾烈極まる理三の英語で勝てると思うな!
…すみません、つい熱くなりました。
ですが、これこそが秀鍵ゼミナールの英語、
「他塾の追随を許さない」最大の理由です。「面白く」、「深く」、「とことん極める」授業。それがウチのカラー。
さて、今日はその一端をみなさんにご紹介したいとおもいますガオー
単語の学び方が別格!深すぎる語源講義
「単語を覚えるのが当たり前」とお思いでしょう? 秀鍵では「なぜこの単語がこういう意味になるのか?」から徹底解説!
たとえば “circumspect” という単語。普通の塾なら「慎重な」って和訳だけを覚えさせる。でもウチは違う。
circum-(周り)+spect(見る)=周りを見渡す→慎重な。
ここから「circumference(円周)」「inspect(調査する)」のような兄弟単語にも話が広がり、単なる丸暗記を超えた“語感”が身につく。
「受験単語なのに哲学や科学まで話が脱線していく」なんて日常茶飯事。
でも、これが英語を“言語”として理解する第一歩なんです。
文法、最強の「なぜ?」で突破
さて、英語の文法。「時制」「仮定法」「関係詞」……これを丸暗記で済ませようとする受験生の多さと言ったら!
ウチではまず
「なぜこの文法が生まれたのか?」、「なぜネイティブはそれを使うのか?」を徹底的に探求。
たとえば「仮定法過去完了」。普通は「if+過去完了で…」と暗記して終わる。しかし私の授業は、英語圏の思考回路まで踏み込みます。
「なぜ ‘If I had known…’ なのか?」 「なぜ ‘had’ なのか?」 「なぜ過去形で『現実とは違ったこと』を表せるのか?」
理三志望者が求める本質的理解を徹底追求しています。だから例文一つとっても、医学的なストーリーを作って暗記に頼らない本当の「理解」を目指します。
東大理三レベルを制する英文解釈
英文解釈もレベルが違う! 東大理三レベルでは「内容一致」や「要約問題」が壁ですが、その土台はリーディング力と論理的思考力。だから、常に最新の医学論文や科学論考をベースに問題を作成。
取り上げる英文の「文章構造」、「一文の論理展開」、「指示語と論理のつながり」まで分解し、全受験生の脳内で「英語の地図」を作ります。
受験英語にありがちな「この表現はパターンだから○○」なんて発想は置いて行きます。
そしてそして、
その上まで。さらに高く飛躍する秀鍵ゼミナール「信長英語」をもって
最高の英語授業を体験してもらいます。
暗記じゃなく、「自分で運用できる」英語へ
秀鍵ゼミナールの英語は、どんなに忙しい理系生にも妥協ゼロ。繰り返しますが「追随を許さない指導内容」を自負しております。
単語は覚えるものではなく、コアイメージ、運用を習得するもの。
文法は暗記するものではなく、論理を理解して使いこなすもの。
英文解釈は問題を解くだけでなく、論理構造を身につけるもの。
まとめ:合格者の声は熱い!
「他塾のマニュアルでは、この深さは出ませんでした」
「毎回の語源話がエグすぎて、やる気がMAXになりました」
「東大本番で、先生の“論理図解”が鮮明に浮かびました!」
これが、東大理三を目指し、そして合格していく生徒たちから寄せられるリアルな声。
「英語を極め、東大理三に確実に合格したい」
「受験生である前に、本物の英語使いになりたい」
そんなキミこそ、“他塾の追随を許さない”秀鍵ゼミナールで、一緒に先頭を走ろう!