2020年東大英語に和文英訳が復活したのは受験指導界では
蟻でも知ってる当たり前の話。
これを「偉そうに知ったかぶって大声で吹聴する人は、解いたことがない人
である。
それは2020年の東大英語にも、同様の文が出題されている。
2B 英作文
「しかし自信ばかりで押し切っては、やがていつかは人を害する立場に立つ」
これを英作する問題
でもこういう大人って今ものすごく多いね。
教育者に多い。詐欺師のような人物
みんなも気を付けよう
やってもいないのに、やったように話す人
無責任に教育の芽をつぶす人が巷にあふれている。
とりわけ教育免許を持たず教育事業に従事している人に
膨大な数
見受けられる。
さて、最近巷に渦巻く詐欺のような教育の話はここまで
真面目に東大英語の話をしよう。
東大が求めているのは
「まともな英語力」
すなわち「生きた英語力」
これだけだ。
まずは単語の覚え方使い方だ
生きた英語を身に着けるためにはどうすればよいか
それは
「呼応」だ!!!
え?
中学校の国語でやったって?
え?秀鍵ゼミナールの中学の国語だ、って?
さては君はシュウケンっ子だね
そう、指導をしっかり聞いて自分のものにしている証。えらい!!!
そして高校生の諸君は
「古典でやりました!」
と言いたいはずだ。
え?
「シュウケンの塾長の古典の授業でやった?」
さては君もシュウケンっ子だね。
そうシュウケンで習うのは
英語は、動詞を覚えるなら目的語も一緒に覚える。
副詞を覚えるなら動詞も一緒に覚える。
このセットで覚える呼応。
単純にDUOなどの単語集で覚えた単語はもうほぼ使えない
シュウケンでは生徒たちはこんな話
何度も何度も小学生のころから
聞いている
だから英語で東大英語で
こんな話をしても
「え、当たり前でしょ」
って拍子抜けした顔だ。
なぜなら生きた英語しか身につかない
シュウケンの「オールパーフェクトイングリッシュ」
を受けているからね。