そういう塾は全国にごまんとあるらしい。
いやでも教育は必須と考える僕はそれは信じられない
みんなもだよね。
塾長や教室長に、テスト後や普段の疑問点、受験生は問題や質問をドンドンしてみよう。
その塾で一番賢い人は???
教室長or塾長!!!
そうだよね。
塾長はスゴイ。
その塾のレベルを表すのは塾長のはず
塾長以上の人なんていないんだから
逆に質問しないのは失礼だね♪
その塾のレベルを
塾長への質問と
その返答の塾長の生授業で見るべしだ!!!
さて、本題を。
世の中にはたくさんの教育機関があります。
小学校、中学校、高校、大学、フリースクール、予備校
そして、我々の学習塾たち。
しかし、長野県の学力はデータをみると
1975年をピークにまっすぐ右肩下がり
現在が最低です。
学校は勉強を学び、集団生活を学び、生きる作法を学ぶところです
学習塾はコーチングの場です。
学問、勉強を指導し、勉強が出来るようにする事だけが存在意義です。
もちろん、秀鍵ゼミナールは生活態度や作法
そして勉強を全て教えます。
しかし塾の本懐は勉強です。
では、これまであった塾は何をしてきたのでしょうか?
「個別」と称し
高校を出たばかりの若い子のバイトに全て丸投げし
教室長や塾長が質問に答えられず
問題も解けない。
そんなビジネスとして都合のいい「個別」が
日本に蔓延ってきた
そう、今の日本はインフルエンサーも芸能も政治も全てこれです
いま安芸高田市の石丸市長が注目を浴びています。
過去、レベルは違いますが石原慎太郎都知事が似た政治家でした。
政治は変わるかもしれません。
でも教育はまだまだ。
特に長野の教育はいま危機的状況です
秀鍵ゼミナールは真逆
全員テストがあがるか
400点台をキープしながら500点を目指し
小学生は中学の先取りをし