シュウケン小6、先日、20分の授業で中学英語中1を1P~60Pまで終えた

秀鍵っ子、小6生

先日、20分の授業で中学英語中1を1P~60Pまで終えた

これは3~4回の授業で中一範囲を終える計算だ。

何故こんなことが可能なのか?

全国の塾関係者で理解できる人間はいないだろう。

しかし、文科省や超大手予備校関係者なら「なるほど」

とうなずくかもしれない。

なにも無理なことをしていない。

東大やハーバードを志望するような子が

あくまでも自然な形で無理なく学ぶ結果だ。

数学だって、国語だって同じだ。

それが

「シュウケン英語」

だ。

日本中で

「ゴリラ英語」

「すし英語」

「sleep英語」

などなどなど。

膨大な数のローカルな英語があるが

シュウケンではそういったことは一切しない。

20年、30年後、50年後

シュウケンの生徒たちが大学で教授になったり

世界で活躍する際に

必要なことを当たり前に淡々と教える

先生と授業は超ハイレベル

生徒は当たり前のことを普通に頑張る

それがシュウケンの授業だ

長野県で唯一無二だ。

神授業

怒涛の神管理

だが管理タイプの塾では一切伸びないことが全国の塾のデータからわかっている

だからこそシュウケンは開校当時から

松本深高校の理念である「自学自習自治」

を体現する。

自学自習なくして

勉強は伸びない

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