小4算数先取り『割合』の授業が炸裂した。秀鍵だけの「割合の概念」とは

小4算数先取り『割合』の授業が炸裂した。秀鍵だけの「割合の概念」とは

日本の教育は進んでいる

数十年も昔から数学・化学・物理その他

自然科学系は「割合」を重要視している

数十年も前からだよ?

いや

もしかしたら江戸時代以前からだ

江戸時代日本の数学は進んでいて

ニュートンが自らの運動方程式を説明するために

微分積分学を成立させる

1年前に既に庶民が微積を算額で楽しんでいたそうだ

そんな数学大国な日本

秀鍵ゼミナールは理系に強い進学塾・予備校・教育機関として

様々な文化を持っている

その中でも

割合は高校生の化学を初め理系教科

そして小学生の算数で重要視しながら完全マスターしてもらう

さて

昨日は小4割合の応用だ

元になる数が不明であり

その4割を対象としたオブジェクトがあり

さらにそのオブジェクトの3割5分4厘のデータが与えられ

そして元になる数を求めるあれ

みんな苦手だよね

中学生・高校生でも出来ない子がちらほら駆け込んでくる

もちろんそんな中高生はすぐに出来るようになって貰う

さて小学4年生

頭をうんうん唸らせながら

どんどんといていく

割合の奥義は

『関係』

現在の大学入試の奥義の一つと言っても良いだろう

目に見える2つの物のデータの間に

もう一つ関係を見いだす

それが「割合」

化学では割合計算しかしないことから

大学入試ではハードな割合計算をそれこそ

何億回

と解いてもらうので

焦らなくても良いのだけど

この関係

国語も一緒

物理は当然一緒

社会、法学や経済学、政治学も一緒

つまりは全て同じ

なぜならば・・・

秀鍵っ子ならわかるよね♪

いつもいわれてるもんね♪♪♪

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