昨日は「三時間の面談」だ。なぜ秀鍵はそこまでするのか?そこまで親身なのか?
昨日は三時間の面談だ
小学生の英語国語算数数学、理科社会をこなし
面談3時間
そのあとは高校生の指導だ
さて昨日の面談の本のちょっとを話そう
保護者が自分の子どもを
「その大学には手が届かないだろう」
「なにか人より秀でるものがない」
「思考力が足りない」
「チャレンジをさせたくない」
とのことだった
受験では
「入れそうな所より入るべき所」を選ぶこと
上位校の有用性
学歴の無意味さと本当の価値
そして、勉強は通説→面白い→利益→人類の義務
であること。このどれをとっても
だいなそ~塾長は
10時間
は語る。
つまり40時間だ
そしてその間にあるもの
つまりエンジンとタイヤの間にはクランクもあればプーリーもあり
そのパーツ、素材、構造
細かく学問すればキリがない
だからだいなそ~塾長はその保護者に合わせていく
さて
この子はスタートがほかの子の数倍、いや数十倍遅れていた子
そして気持ちが弱くて、長時間通えないどころか
授業日に来れないことなんて、何度も何十回も
何カ月もあった子だ
そんな子だが頑張り屋さん
シュウケンでだんだんとリテラシーと俯瞰の目を持ち
最近では
毎日塾に来て勉強できるようになり
日曜日はシュウケンオンラインで10時間勉強も勉強した
学校が辛い、外に出るのが辛い、前に通っていた大手予備校(代ゼ〇系?)で
そしてほかの塾で
塾に行くのも辛いことを身に染みてしまった
そして、最後に秀鍵と出会った
シュウケンに通ううちに
シュウケンで元気よく勉強できるようになった
今や、営業終了後なかなか家に帰らず
24時までいる事もある
そんな高校生、受験生。
さて
本来、受験、大学受験とは
「本人がするもの」だ
「親がするものではない」のだ
それをわかっていない親は多い
そして
「子供の成長をどこまでも応援してやるのが親」「子供の不躾を叱ってやるのが親」だ
それができない親、子供親が多い世の中
親以上に子供に教育を与えるのも塾の役割だ
だがこれは目には見えない
でも、目の前に成長し続ける学生がいれば教師は放ってはおけない
だから
秀鍵は教育をあらゆる面からサポ―トし
神授業と怒涛の神管理をする
で勝利を勝ち取る