子供たちの正しい勉強って、親からはブラインドになってしまう
日本の子供たちは
どんな成長を果たすのだろう
ハーバードに行ったり、宇宙飛行士になったり
メジャーリーガーになったり
そんな夢をかなえる子
がたくさん出て欲しい
さて、そういう夢をかなえる人はみんな
毎日練習するよね
これは間違いないよね
どんなおバカちゃんでも
これを否定する人はいないだろう
でも長野県、とりわけ松本市で
そんなことを毎日言ってる塾って
毎日勉強課題があって(毎日シリーズは埼玉の松江塾の真島塾長直伝だ!)
毎日授業をしてくれる
秀鍵ゼミナールだけだと思うんだ♪
ママさんたちは
「勉強で苦労してほしくない」
「少しだけでも伸びてほしい」
と願って塾を選んでくれる
でもね?
いざとなって
子供たちが
「やらなきゃ」いけない環境に入り
頑張りだすと途端に不安になっちゃう
こんなに勉強するの?って思っちゃう
それは正しいんだ
だって身の回りを見てほしい
毎日努力してる人っていないよね
もしくは
自分では「俺はやってる」っていっても
賢いママさんからすれば
子供たちを産んで育ててきたママさんたちからすれば
「俺はやってる、俺はやってきた」っていう人って
噓が透けて見える
もしくは運が良かっただけで大したことはない
そんな
とっちゃん坊やならぬ、おっさん坊主♪
な人ばかりだと思う
そちゃあ
勉強や努力や訓練にたいする
「ものさし」
がほんのちょびっとになっちゃうんだよね
大事な子供がそんな風になっちゃこまるから
だから塾に行くんだけど
どこにいっても結局待ってるのは
とっちゃん坊やならぬ、おっさん坊主。
そんなところばかりなんだ
だったら!!!
松本市では
学習塾といえば
「頑張る子のための」
秀鍵ゼミナールしかない