高校生の授業
秀鍵ゼミナールの
高等部は
いつも
特に声をあらげるでもなく
授業をしている
自学自習なんて
当たり前
夢を持つことなんて
当たり前
そんな
ハイレベルかつ
基本的な姿勢を
ずっと維持してきた
高校生時代は自らの道を
決める
時期だからだ
だいなそ~塾長は
大学1年から
塾の仕事をしてきた
プロ中のプロ
だが
高校生はその時から
ずっと
同じやり方で教えている
東京大学から理化学研究所へ
行った生徒もいれば
早稲田慶應理科大の生徒も
旧帝大に進んだ生徒も
G-MARCH
地方国立大学へ進学した子も
数えきれないほどいる
深志生に
「大学は国公立旧帝大以上。滑り止めの早慶をうけることはゆるさん」
と
そんな姿勢を
堅持していたこともあったなぁ・・・
高校生授業は
大学、社会人、医学部生とは自分のクリニックを持ったあと
を想定するために
自分で決めること
自分の主体性を持つこと
そのために
やる気を親に奪われた子
世間をなめている子は
放置
自分で気付くまで
放置だ
これを長年ずっと続けている
その代わり
塾や学校だけでなく
予備校でも受けることが出来ない
本物の神授業を
提供する
これを必ず行ってきた
人は見聞きした全てを脳に留める
そうだ
だからこそ
授業は超一流を
提供する
これが社会と
結ぶ
約束だ
そう
先人のみなさん
三大予備校の偉人たち
がそうだったように。
日本トップクラスの
授業の有り様を
常に体現
するために
そこはしっかりと
行うから
自分の
自分のための
勉強は
自分で主体性を持ち
自分から
やる気を出すこと
あとはついてこい