シュウケン大図書館

シュウケン大図書館

シュウケンには開校時に

だいなそ~塾長が手作りで作製した

天井まである本棚

数千冊の蔵書

秀鍵勧進図書館がある!

全生徒は授業終了後

読書を毎日している

こういうことは

言われなくなって

久しいが

全世界

地球全体で!

「その人がどんな人か」

を判断する大事な要素の一つは

「どんな本を読んできたか」

という

読書史

で決まるんだ

え?

初めて聞いたって?

そうかな~

君たちのおじいさんおばあさん

に聞いてごらん

この日本を必死で作ってきた

膨大な経験と

知識を

もってるから

読書の大事さを

身に染みてご存じだ

また

小学生から

ずっと勉強を続け

開成筑駒

ハイレベルな勉強を重ね

鉄緑会代ゼミ河合駿台

で勉強して

東大受験をした子が

不合格になったり

理1→理2に落とさざるをえなかったり

することの一つは

「国語の失点、国語の不得意にある」

という記事がある。

そしてその原因をアンケートすると

「読書量不足」

だそうだ。

シュウケンっ子は小学生から

太宰治、宮部みゆき、司馬遼太郎をはじめ

自分の好きな本だけじゃなく

自分の趣味じゃない本も読んでる

それって

無敵じゃん♪

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