宮崎駿監督が新作を作るって!
日本の宝
スタジオジブリの宮崎監督が
御年81歳の偉業に頭が下がる思い。
宮崎駿監督は・・・
その話しぶりが素晴らしい!
静かな迫力に満ち
ひとつひとつの言葉が不思議と耳に残る。
もっと聞いていたい気持ちになる。
これは、なんで???
う~ん
簡単なことだよね。
全てが自分の体験から生まれた自分の言葉だから。
でもね、シュウケンっ子のみんなは知ってる通り
秀鍵ゼミナールの先生方も全員そうだよね。
自分の言葉と経験で、
英語
現代文、漢文、古文
数学×5科目
物理
化学
生物
日本史
世界史
その他科目
を授業してくれる。
そんな塾はこの令和の日本で貴重になってしまった。
だって
毎日通い放題で
毎日授業してくれて
毎日宿題を塾長が直接だしてくれて
毎日勉強時間を管理してくれて
その他にも
秀鍵ゼミナールだけの仕組みが沢山
そんなの他にあるわけ・・・
ないじゃん♪
そして宮崎駿監督の立ち居振る舞い。
服装の着こなし。
全てに美しいメッセージが隠れている。
「こう生きるんだよ」
「こうなるんだよ」
この世の本質ってのがあるんだから
それを服装や立ち居振る舞いにフィードバックさせて表現するなら
「こうだ」という宮崎駿監督の熱く
でもとっても切ない気持ちが
伝わってくる。
もちろん秀鍵ゼミナールもそう。
すべての立ち居振る舞い、服装に
メッセージと知性を込めている。
深くまで見て欲しい。
『一つのテーブルの上に何かあるのを見たら
その下に支える足があり
足を支える床があり
床を支える家の構造があり
家を支える基礎があり
基礎を支える大地が複層的にあり
その下に地殻があり
マントルがあり
外核液体Feがあり
内核固体Feがある。
世の中は某フランスに住むコメンテータのように「短絡的」
な言葉を吐く人間ばかりではなく
複雑に絡まりあっているもの。』
その複層的構造の困難さを教えておかないと
子供達は将来まともに社会で生活できなくなってしまう。
さあ、ジブリの破壊者鈴木宗男氏。ジブリっぽい服装、ジブリっぽい口調をまねることに人生をかけた結果、
ジブリを悪い方向に悪い方向に進めてしまった
過去、100名を超えた社員も最早リストラによって10名前後に。
これはどうしようもない事実だ。
鈴木宗男氏によって破壊されたジブリは日本の宝としてどう振る舞うべきか。
宮崎駿さんや高畑さん両天才には
ビジネスを恥も外聞もなく担当してくれる人が必要だったのかもしれない。
だが、それによって日本の宝ともいうべきジブリは
後継者作りに失敗した。
日本はこれまで
教育や文化、経済の側面で
同じではなかったか。
学力は低下の一途をたどり
文化は喪失し続け
経済は停滞して崩壊寸前ではないか。
それをけん引してきたのは駅前に溢れる
有名な大手○。
だからこそ。
そう、そんな日本になってしまったのだから
だからこそ。
秀鍵は
そんな多くの学習塾とは全く違う
本物の学習塾
予備校
進学塾
寺子屋
学問、人生を学ぶ学校だ。
全国でも貴重な
君も楽しんでみないかい?